デザインのひきだし30 ― もじのひと ―

いよいよ10周年を迎えた『デザインのひきだし30』が遂に発売!

早いもので文字食の連載「もじのひと」も、第8回目となりました。

 

「タイポグラフィ・デザイン」という分野にとらわれず、
文字・フォントを使ったアイデアと工夫で
「傑作」を生み出している作り手の方々をとりあげるインタビュー。

 

今回は、松家仁之さんにインタビューしています!

 

鮮烈なデビュー作で読売文学賞を受賞した小説

『火山のふもとで』の著者、松家仁之さん。
雑誌「芸術新潮」「考える人」の編集長や

「新潮クレスト・ブックス」の創刊に携わり、
作家として、編集者として、読む悦びを追い続ける松家さんは、
文字についてどのようなことを感じてこられたのでしょうか。

 

本づくりにとって重要なピースである「本文書体」、
その中でも松家さんと特に縁の深い、

「精興社書体」をめぐる貴重なお話を伺いました。

 

雑誌の誌面で、しかも「特殊印刷加工」という贅沢な特集テーマの中で、
小説の本文書体について書くのは難しくて、とても悩んだのですが、
本好きの方にはきっと深く共感していただけるお話だと思います。


本当に贅沢な本って何だろう? って。

 

ご協力いただいた関係者のみなさま、本当に、ありがとうございました。
ぜひ、ご覧ください!

 

デザインのひきだし30

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デザインのひきだし30

 

 

 

 


「type.center」その字にさせてよ【21】

「type.center」掲載のコラム「その字にさせてよ」を更新しました!

 

文字だけの装丁を味わう連載の第21回目。

 

今回は開高 健著『小説家のメニュー』(TBSブリタニカ)について。

 

まさに文字食!なお話です。
ぜひごらんください。

 

 

「その字にさせてよ」バックナンバーはこちらから読めます♪


「type.center」その字にさせてよ【20】

文字だけの装丁を味わうコラム連載。

 

遂に第20回目となりました!

 

しかも今年初の更新となった今回は、

 

茂木健一郎さん『東京藝大物語』(講談社)について書かせていただきました。

 

ぜひごらんください。


Happy New Year 2017

あけましておめでとうございます。

 

昨年は新たなお仕事の幅も広げることができ、

たくさんの出会いをいただきました。

 

色々と慌ただしかったですが、本当に楽しい、充実した一年でした。

関わってくださった方々に、改めて感謝申し上げます。

 

2017年がみなさまにとって素敵な一年になりますように。

 

おいしい文字をたくさん食べられますように!

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

元旦。


「type.center」その字にさせてよ【19】

「文字だけの装丁」を味わうコラム連載「その字にさせてよ」。

 

第19回目は、対談集『橋本治と内田樹』(筑摩書房)をご紹介します。

 

タイトルずばりの潔い装丁に、

 

今回も文字食の妄想は広がって……。

 

ぜひごらんください!


デザインのひきだし29ーもじのひとー

お待たせしました!

いよいよ今月発売の『デザインのひきだし29』は

「ひきだし」らしからぬ?軽さ。

その理由は、なんと全部和紙でできているからなんです〜!

 

そう、今回の特集は「和紙」。

知っているようで知らない、

技術や人にスポットライトを当てることができるのは、

『デザインのひきだし』ならではですよね。

 

そして文字食の連載「もじのひと」では、なんと!

『KISSxxxx』『Kの葬列』 など独自の世界観が人気の漫画家、

楠本まき先生にお話を伺うことができました。

 

デザイン誌に登場されるのは本当に珍しいと思うんですが、

文字についてのお話ということで快くお引き受けくださいました。

というのも、楠本まきさんは、

作品中の文字の書体指定をすべてご自身で行っている漫画家なのです。

 

その圧倒的な美意識と、クリエイターとしての信念。

そして最新作『赤白つるばみ』の完成には知られざる舞台裏が……。

 

「マンガ」にとって「文字」とは何なのか?

書体の価値、評価について、改めて考えさせられる意味でも、

大変貴重なインタビューとなりました。

必見の内容ですので、ぜひ、ごらんください!

 

デザインのひきだし29

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「type.center」その字にさせてよ【18】

「文字をつかう人」と「文字をつくる人」に向けて

さまざまな情報をお届けしている、

【type.center】にて連載中のコラム、

その字にさせてよ」を更新しました。

文字だけの装丁を味わうブックガイドです。

 

今回は、文字や紙、本を素材やテーマにして

創作されているアーティスト、

立花文穂『Leaves: 立花文穂作品集』(誠文堂新光社)

について書いています。

ぜひごらんください!


連続セミナー「タイポグラフィの世界」受付中です

10/15(土)13:30〜@阿佐ヶ谷美術専門学校
連続セミナー「タイポグラフィの世界」
第2回「文字を味わう」に登壇します!

 

読者が感じる「読み心地」の違いがどこから生まれるのか、
書体史研究家の小宮山博史先生とお話します。


さらに「写研フォント総選挙」と題して笑、
写植書体の現在について皆さんと考えてみたいと思っています。

 

文字好きの方、書体・組版に関わるお仕事をされている方、
文字を媒介として社会と関わろうとしている方が、
ちょっと楽しい気持ちになって
帰っていただけるような回になればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

 


「本の雑誌」400号記念号「なんでもベスト10!」に寄稿しました

「本の雑誌」400号記念号の特集「なんでもベスト10!」。

「書店のトイレベスト10」とか、「新潮社社食のベスト10」に混じって、

恐れ多くも「本文書体ベスト10」を書かせていただきました。

創刊当時からある、本好きには馴染み深い書体ということで選んでいます。

良かったらご覧ください。

 

本の雑誌400号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本の雑誌400号

posted with amazlet at 16.09.19

「type.center」その字にさせてよ【17】

文字だけの装丁を味わう連載「その字にさせてよ
第17回目を更新しました!
今回は深沢七郎のエッセイ集『言わなければよかったのに日記』(中公文庫)です。

ぜひごらんください!

 



calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>

selected entries

categories

archives

others