もじ部??

先日、字游工房の鳥海修さんに初めてお目にかかりました!
とても嬉しい出来事だったので、
ちょこっとだけご報告させてください。

字游工房は、あの〈スーボ〉や〈ゴーシャ〉の生みの親であり、
秀英明朝〉の写植化にも携わられた鈴木勉さんが
写研から独立されてつくられた書体メーカーで、
鈴木勉の本』を読んで以来、ずっとお会いしてみたいと思っていた方なのでした。

写研で写植の書体をつくられていたころのお話や、
字游工房の書体についても、
私の不躾な質問に、真摯に応えてくださって、
もうもう、これは「もじ部ですか?」っていうくらい、
私にとっては夢のように贅沢な時間でした。

文字におこしたら絶対おもしろいけど、
サイトには書けない話も色々あったような気がします(笑)

「この書体をみてどんなふうに感じる?」なんて、
何のテストですか!? みたいな場面もありましたけど、
鳥海さんから「超能力者(エスパー)」の称号いただきましたよ〜。

「游明朝体は何の文字とかあるの?」と聞いてくださったので
「○○の文字です」と答えたら、
「○○かー。○○かー。(なぜか復唱) …○○、好きですね」と。

「いつか書く機会があればどんなふうに書いてもらってもいいですよ」
とおっしゃっていただいたことも、今後の大きな励みになりました。
(恥ずかしいので忘れたころに書きます…)

それにしても不思議だったのは、
今回、ご厚意で引き合わせてくださった方は、
私を連れて行くことをなんと秘密にしていたのですが
鳥海さんは「文字の食卓の人じゃないかな」と直感的に思っていて、
本当にそうだった、とおっしゃっていました。
鳥海さんこそエスパーですね! 

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